いと忙し日日

河口湖から帰ってきてまず最初にやったことはビデオの予約がうまくいっていたかの確認なのでした。パソコンで録画しているのでビデオで予約するよりも事故がおきやすいのですよ。突然のパソコンのフリーズなんてことになるとどうしようもないですからね。で、確認したわけですがうまくいっていたので一安心。ちょっと画質が変なノイズのせいで悪いのですが、まぁ、撮れていたのでいいでしょう。それにしてもうち、東京タワーにまぁまぁ近いはずなのにものすごい画質が悪いのは何でなんでしょうね。自分の部屋のアンテナ端子だけなんだかノイズがのっているんですよ。他の部屋は平気なんですけどね、FMラジオも入りにくいしAMなんて入らないし。この部屋だけ電波障害?
さてさて、内容はというと小説で読んでいてとっても楽しみだった安来節のところがうまく再現されていたのでよかったなあ、と。見ていていろいろ気になったこともあったけど(志摩子聖さまロサ・ギガンティアと呼ぶことなんてありえないでしょ・・・うわ、マニアっぽい見方か?)うまい具合に一話に収めたなぁと思いました。見ているうちになんだか内容のせいか、映像化されたことの感動のせいか、なんだかうるうるきてしまいましたよ。友達っていいねえ、なんて。来週は「will」これまた映像化が楽しみだ。