近所での出来事です。前々からその道を通る時は視線を感じていた私。ある日深夜にいつもよりもじっと見られる気配が強い。そう思った私が恐る恐る振り返ってみたときにそこにあったものは! 顔が、顔が〜ヽ(`Д´)ノまー、文才がないのでこれをみて驚かせよう…
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